イケメンは世界を救う

まるっとゆるりとジャニーズさんたちを愛でています

華麗なる逆襲を期待して、、、

なぜかわからないけれどオリジナルスマイルを歌っている5人をみて泣いている自分がいた。自分でもびっくりの出来事だった。解散報道があってから無償にオレンジやSTAYを聞いて泣きたくなるときがくる。こんなに楽しそうに歌っているのに本当に辞めてしまうの!?!?って思ったり歌詞をみて嘘つき!!!!!!とわめきたくなるのだ。「たったの50年一緒に」って歌ってる慎吾くんがまぶしくてしかない。本当にSMAPSMAPじゃなくなってしまうのか。意味が分からない。あと2か月ぐらいしかないのにあっさりしすぎじゃない!?!?!?解散するの?ほんとに?????

 

私はSMAPのいない世界を知らないし想像したくもない。

生まれたときにはSMAPは存在していたし、物心ついたときには国民的アイドルだった。SMAPという一つのジャンルがブランドが確立されていた。

 

それに歴としたファンではないからSMAPSMAPとして活動している姿しかしらない。ていうかそれにしか興味がない。いくら個人で活躍してテレビに出ようがドラマに出ようが私はSMAPとして歌って踊っている5人が一番輝いていると思っているからだ。どれだけ木村拓哉としてドラマに出てキャーキャー騒がれようがSMAPとしてステージに立っている木村拓哉には敵わないと思う。

 

5人が歌っている姿は無敵だ。これはSMAPに限らずほかのジャニーズグループにもいえることだけどステージに立っている彼らは無敵だ。他のグループと比べる必要はない。それぞれにはそれぞれの良さがあるから。それを最大限にいかしたステージに立っている姿にいつも泣きそうな思いになっている。どこまで進んで行くのだろうか。どんな景色をみしてくれるのだろうか。ワクワクする。ドキドキする。毎回驚かしてくれるジャニーズのエンターテイメント性が好きなのだ。

 

エンターテイメントの力を信じている。私も信じている。

SMAPの華麗なる逆襲を楽しみにしている。